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決して上から目線でモノ言うわけではありません。
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謎の東洋人 モト山本
性別:
男性
職業:
カイロプラクター
趣味:
安物腕時計蒐集
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facebookから様々な情報が毎日届く。
正直、その半数以上はしょーもない話題のモノだ。
まあ、その方がこっちも気楽でいい。

ただ、中には政治的なメッセージを含む記事も少なくない。
しかも、そのほとんどが否定的な内容だったりする。
そして、“いいね”をされただけで追記もなく、何をして“いいね”だったのかもわからない。

これらが数人によって“いいね”されたりすると、数日にわたり繰り返し流れてくることになる。
こうなると邪魔くさいし、不愉快極まりない。
何人かは非表示にしているが、その設定する行為自体に腹立たしさを覚える。

だから私は“いいね”をあまりしない。
するとしても、仲間内や趣味に関するモノがほとんどで、連発も避けるようにしている。
誰のところにどういった経緯で流れていくか、わからないからだ。

しょーもなさの線引きも人それぞれだし、難しいところではあるよなぁ…。

拍手[7回]

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このところ、私の知るところで本を出している人が複数人いることに気付いた。
中には新聞広告まで出していたりするから驚きである。

本が売れないということで、全国で1日1軒の割合で書店が閉店しているらしい。
そんな出版不況の中で敢えて出版する、その意義は何なのだろう??

申し訳ないが、儲けに繋がるとは考えにくい。
事実、そうした本のほとんどを私は店頭で見かけたことがない。
よって、購入はおろか立ち読みさえ出来ず仕舞いでいる。

おそらく、書いた当人たちも儲かるとは思ってもいないだろう。
ある程度の採算は度返しにして、それでも自分の主張を形にしたかったのではないか。
しがないブログ書きとして、その気持ちは理解できる。

それでも、きっとカイロプラクティックを前面に押し出した構成にはなっていないのだろう。
せめてカイロプラクティックの解説や説明くらいは書かれていると思いたい。

つーか、カイロプラクティックをメインにして書けよ!!

拍手[5回]

「実はですね、御社の素晴らしいHPをより効果的なモノにする方法が見つかりまして…」

唐突な始まり方である。

「私がそのポイントをまとめ上げた資料をお持ちいたしますので、本日4時ごろお時間頂けないでしょうか??」

声の感じからして20代半ばだろうか。
もちろん初めての電話である。
それで、いきなり向こうから時間を指定してくるとは思わなかった。

「今日、ちょうど近くを回ってまして…」

以前も書いたと思うが、このテのヤツは大抵近くを回ってない。
こんなブログを書く私は過去に2度ほど『今はどの辺りにいらっしゃるんですか??』と聞き返したことがある。

「あ、いや、ここは、えっと…」

ディスプレイにでた番号は“03”から始まっているし、受話器の奥からオペレーターらしき人の声が多く聞こえた。
どう考えても、近くにいるとは思えない。

今回も同様のような雰囲気が受話器の向こうから伝わってくる。
なんで、そんな小芝居を打つ必要があるのかねぇ。

拍手[4回]

カイロプラクターは“揉む”という表現はほとんど使わない。
もちろんケースバイケースではあるが、基本的には避ける表現だと思っているし、そう信じている。

ただ、一般の方々はそんなコトなどお構いなしだ。
我々が行う施術も含め、そのほとんど全てを“揉む”という一言で片づけてくれる。

もちろん、そこには何の悪気の欠片もないのだと思う。
事実、それも取って代わる一般的な言葉など、パッとは思いつかない。
“アジャスト”なんて言われた日にゃあ、同業者と疑ってしまう。

今回は悩ましきカイロプラクティックとカイロプラクターに纏わるお話。


拍手[6回]

昨年末だったか、おもむろに家のドアホンが鳴った。
私が出ることは基本ないのだが、荷物が届いたりする時期だけに無視しにくい。
しぶしぶ受話器を取ることにした。

受話器の向こうには、声の感じから40代を思わせる女性が話しかけてきた。

「この度、薬を使わない全く新しい治療法が開発されまして…」

正直、『またか…』といった感じである。
このテの宣伝や広告は定期的によく電話で掛かってくる。
そのうちのいくつかは、このブログ上でも紹介させてもらった。

ただ、今回は直接訪問しての行為である。
ウチがカイロプラクティックを生業にしていると知っていての行為なのか??
いい度胸してやがんな…。

「チラシを入れておきますので…」と言うので、好きにしてもらうことにした。

さて、どんなチラシなのかな…。

拍手[8回]

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