自分で書くことではないが、相変わらず身勝手な不定期更新が続いている。
基本的に毎日1度はチェックしているが、然程アクセス数のあるブログではない。
そんな中、極々稀にアクセス数が突き抜けるように上がる時があったりする。
たまたま何かの検索で引っかかり、何となく読んでしまい、その後は開いて閉じての繰り返し。
ページに対する時間が秒単位だったりするので、読みふけっている訳ではなさそうだ。
まあ、そーだろ。
こんなん読み出したら、かなりの時間を要するはず。
それほどまでのヒマ人、今のご時世、そうはいない。
それでも、これまたたま~にコメントが残されていたりする。
それが以前のお題だったりするから困ってしまう。
こちとら、もはやお題だけでは何の話だか思い出せなくなっているのだよ。
そんなこともあり、自分の駄文を改めて読む場合がある。
何気な~く読み返してみると、同じコトがしょっちゅう書いてあることに気づく。
“同じようなコト”ではなく、全く以て“同じコト”だったりする。
同じコトを書き続けてしまうというのは、それだけ状況が改善も進歩もしていないということなのだろう。
という、このフレーズ自体ももう何度タイプしてきたことか…。
こんな堂々巡り、この先もずっと続いていくのだろうか。
だとしたら、そのうちバターになってしまうぞ…。
って、このフレーズももう何度か使ってるな…。
あーあ…。
[9回]