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カイロプラクター
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最近、過去の失敗ばかりが頭をよぎる。
それなりに長く生きているので、思い出したくもない失敗だってある。
にもかかわらず、今になって小学校まで遡っての失敗事が思い返されるというのは、我ながらどうかと思う。

こりゃ、よっぽど体調が悪いに違いない。
体調というかメンタルの問題かな。
だからといってどうこうする訳でもなく、半ば当然のように受け止めてしまうところがある。

予約が入っていなければ寂しさを感じる反面、他にできることをやって楽しんでしまう。
そんな中で予約が入ると、『面倒臭いな…』と感じてしまう自分がいる。
それでも、いざカイロプラクティック・テーブルの前に立つと楽しくてしょうがない。

要は、物事における切り替えが下手なのだろう。
良いコトはそれなりに、そして悪いコトは徹底的に後々まで引きずる傾向が強い。
動く私を知る人からすれば周知の事実であるが、実はかなりの面倒な輩なのである。

そんな私を見かねてか、以前手を差し伸べてくれた女性がいた。
ここぞとばかりに思いの丈をぶつけてみたのだが、何か知らんけど途中で怒って帰っていかれてしまった。

どうやら、私の抱えている“闇”は他人様からすると相当に暗いモノらしい…。
ふふ。

そんな私が書いているのが、このブログである。

拍手[3回]

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今年は秋を感じる間もなく冬へと突入しようとしている。
そろそろ年賀状のデザインを考えないといけない。

ここ数年は年賀状のデザインを5-6パターン用意している。
その上で、『このヒトにはコレ…』といった感じで振り分けていくのだ。

たとえば、同じオフィスに数人の先生がいるとする。
ご夫婦であれば連名にするが、そうでなければ各先生宛にするのが礼儀だと考えている。
そこで手抜きの機械仕事と思われるのが癪に障るので、デザインを変える。

他にも大先輩や目上の先生方にカル~い絵面のモノを送るわけにはいかない。
そんなことをしていると、必然的にパターンが増えていくのである。
おそらく、今回も同様のことになるだろう。

そんな中、連絡先等の確認で各方面のサイトをチェックしていた。
その流れでTCCのサイトも久しぶりに開いてみた。
すると、中々のビッグニュース扱いの記事が…。

どうやら、TCCとしてアクレディテーションの認可を受けたらしい。

ほっほー。

拍手[7回]

前回のお題を受けて、お世話になっている先生がご自身のメルマガでこのブログを紹介して下さった。
多くのカイロプラクティック関係者が登録しているメルマガである。
当然、多くの関係者に知られることとなった。

結果、翌日のアクセス数はそれまでの約10倍に伸びた。
祝祭日を除けば、今でも以前の2~4倍程度の伸びで安定している。
そこから派生する形で、ウチの研究所や私が管理しているもう1つのブログのアクセス数も増加した。

コメントこそ残されていないものの、拍手機能のクリック数にもその数は反映されていた。
最新のだけでなく、過去のお題に対しても拍手されていたので、読んでもらえているのだろう。
有難い話である。

ブログを含め、ネット上の情報はアクセスされてナンボのモノだ。
ただ、アクセスされただけで終わってしまっては意味がない。
どれだけ滞在させるか、そして繰り返しアクセスさせるかにかかっている。

特に、このブログに関してはある程度の時間を割いて頂きたいと切に思う。
そうでなければ、一抹の不安が私の中に残ってしまう。

拍手[16回]

先日、“カイロプラクティック・ソウルナイト”が開催された。
このブログ内でも度々触れている通り、私が企画段階から参加しているイベントだ。
今回は数人でのディスカッション形式で行われ、僭越ながら私もパネラーの1人として発言させてもらった。

パネラーはD.C.2名を含めた学位持ち3人と専門学校卒の先生2人の計5人。
この概要が発表された後、あるJAC会員からこう言われた。

「このメンバーじゃ、そんなに深い話にはなりそうにないですね」

まだ当日のトピックを聞かされていないタイミングだったので、何とも答えようがなかった。
が、仮に知っていたとしても、相手側の返しに大して変化はなかったような気がする。
仮の仮に、各方面の御大が登場していたとしても、やっぱり大した変化はないのだろう。

他の団体というか、自分たち以外の活動となると、JACはどうも反応が鈍い。
別に卑下しているわけではないと信じたいが、興味がないというか、関心がないというのか…。
そんな中で、向こうから話を振ってきてもらえたのは、まだ有難いコトと解釈すべきなのか…。

知ってもらえれば、それでいい。
気づいてもらえれば、それでいい。

それが現状だ。

拍手[24回]

自分で書くことではないが、相変わらず身勝手な不定期更新が続いている。
基本的に毎日1度はチェックしているが、然程アクセス数のあるブログではない。

そんな中、極々稀にアクセス数が突き抜けるように上がる時があったりする。
たまたま何かの検索で引っかかり、何となく読んでしまい、その後は開いて閉じての繰り返し。
ページに対する時間が秒単位だったりするので、読みふけっている訳ではなさそうだ。

まあ、そーだろ。
こんなん読み出したら、かなりの時間を要するはず。
それほどまでのヒマ人、今のご時世、そうはいない。

それでも、これまたたま~にコメントが残されていたりする。
それが以前のお題だったりするから困ってしまう。
こちとら、もはやお題だけでは何の話だか思い出せなくなっているのだよ。

そんなこともあり、自分の駄文を改めて読む場合がある。
何気な~く読み返してみると、同じコトがしょっちゅう書いてあることに気づく。
“同じようなコト”ではなく、全く以て“同じコト”だったりする。

同じコトを書き続けてしまうというのは、それだけ状況が改善も進歩もしていないということなのだろう。
という、このフレーズ自体ももう何度タイプしてきたことか…。

こんな堂々巡り、この先もずっと続いていくのだろうか。
だとしたら、そのうちバターになってしまうぞ…。

って、このフレーズももう何度か使ってるな…。
あーあ…。

拍手[9回]

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