このところはイベントが目白押し。
まあ、普段が何も無さすぎるだけという話もある。
まずは毎年恒例のソウルナイト。
会場の規模もあってか例年よりこじんまり感は否めない。
ただ、聞きごたえは十二分にあった。
以前は聞いていてヒヤヒヤする回も正直あったが、ここ数年は安定そして安心して聞けている。
テンパってしまうスピーカーがほとんどいなくなったなーという印象。
時代なのかなーとも思う。
10年以上の歴史を持つソウルナイト。
にもかかわらず未だに「知らない」というカイロプラクティック関係者がいたりする。
おそらく「何か」が足りない。
「何か」の拍子で一気にブレイクするのだろうか。
たとえば、お笑い「ずん」の飯尾サンのように。
やっていることは昔とちっとも変わっていないのに、ある日突然ブレイクするとか…。
それにしても、カイロプラクティックには「何か」が多すぎるな…。
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