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いろいろ書いてはいるが、当の私も最初はヒーラーを目指していたかもしれない。
実のところ、「目指していた」と言うほどの強い意志や意識を持っていた訳ではない。
カイロプラクティックにそれ程の魅力を感じていなかったというのが正しい表現だろう。
つまり、「たかがカイロプラクティック」に過ぎなかったのである。

それでも、多くの人との出会いや感銘を受ける出来事を経て、その考えにも変化が現れる。
ヒーラーもいいが、まずはカイロプラクターとして何ができるのかを考えるようになった。
いちいち医者に行くまでもなく、より身近な健康アドバイザーとして存在できないか。
それこそがプライマリー・ケアとしてのカイロプラクティックの在り方ではないのか。

四の五の言ってないで、まずはカイロプラクターになろう。
ヒーラーになるならなるで、それはカイロプラクターになった後の話だ。
そう思うようになってから、迷いはなくなった。

カイロプラクティックを面白いと思えるようになったのも、それからだったような気がする。
それは「されどカイロプラクティック」よりも、ほんの少しだけ強いように思えた。

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「カイロプラクティック・ソウルナイト」というイベントがある。
この稚拙なブログにアクセスする人であれば、よもや知らないことはあるまい。
知らない、という方はこちらで確認して戴きたい。

前身の「フィロソフィーナイト」から始まって、もう4年が経つ。
これまで東京だけでなく、大阪、名古屋、更には福岡、札幌、仙台、京都と、各地方へも飛び回って開催している。
ボランティアによる運営で、よくこれだけやってきているものだと感心する。

私は発足当初から企画・運営に参加している。
参加者からすれば、「いつもいるデブなおやぢ」といった認識だろうか。
マイナーキャラが裏方に徹しているため、動く私の認知度は当然低い。
最近は地方開催時には地元ボランティアに任せるようになってきたため、手持無沙汰感を覚えることもしばしばである。

基本的には、「業界の垣根を越えて楽しもう」という思いがある。
学校や団体内部での関係を縦とするならば、横の関係を構築しようというものだ。
カイロプラクター同士の輪を広げるにはもってこいのイベントだと思う。

哀しいかな、カイロプラクティックの業界では誰かが何かをすると、必ずと言っていいくらい反発がある。
「ソウルナイト」もその例に違わず、皆が賛同している訳ではない。
賛同しない理由は人それぞれであり、理解できるものもあれば、よくわからないものもある。

それらについての個人的な思いを少し書いてみようと思う。

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生活の中で時々出てくる質問がある。
「ご職業は??」

答えは当然、「カイロプラクターです」となる。
もっとも、「カイロプラクター」という単語が通じずに、「カイロプラクティックをやってます」と言いなおすこともしばしば。
「カイロプラクティスト」という間違いもあった…。
悲しいけど、これが現実。

「整体師さんですね??」と、わざわざご丁寧に間違えて念押ししてくれたりもする。
「いえ、カイロプラクターです」と訂正すべきところではあるが、下手に行うと逆にイメージが下がりかねない。
環境が許せば確実に説明するのだが…。

「カイロプラクティック」の名前はずいぶんと浸透した。
名前だけが知れ渡り、その本質はお座成りとされてしまいがちである。
さすがに鍼灸と間違える人はいないだろうが、整体やマッサージと混同している人はおそらく少なくないだろう。

何故、混同が続くのだろうか??
『「カイロプラクティック」と「整体」』のお題でも書いたように、説明不足の部分は否めない。
ただ、それ以上に、一般の人からすれば大した問題ではない、という一面が大きいのではないか。

要は、「治れば何でもいい」という考え方。
利用者側として、その考え方は至極真っ当と言えよう。

では、カイロプラクターとしてはどうするべきなのだろうか??

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私は何の考えも持たず、言われるがままイリノイ州シカゴ郊外にあるナショナル大学に入学した。
当時の私はカイロプラクティックの知識がゼロに等しかった。
そのため、学校によって習う内容に違いがあるなどとは微塵も考えてなかった。

「何でナショナルなんだ?? 一緒にパーマー行こうぜ!!」
コミュニティー・カレッジのクラスメイトからはよく言われた。
前回も書いたとおり、パーマーに行かない理由はあったが、ナショナルに行く理由は特になかったのである。
他に学校を知らないから行く、そんな感じだった。

それから数年後、カリフォルニア州オークランド郊外にあるライフウエスト大学に編入した。
時期にしてインターネットが普及しつつある頃で、モデムのスピードも2400bpsだった。
インターネットを開くに際し、1ページあたり3~5分はかかったという、今となっては信じられないような話。
まだまだインターネットから情報を気軽に得られるような時代ではなかった。

私がライフウエストに決めた理由の1つに、学校のマイナーさがあった。
当時、カリフォルニア州にはカイロプラクティック大学が5校あり、1校はまもなく廃校となった。
残った4校のうち、名前も存在も聞いたことがなかった大学、それがライフウエストだったのである。

「どうせなら、誰も知らないような学校に行ってみたい」
数ある選択肢の中から、敢えて繁盛していないラーメン屋を選んだような、そんな感覚。

こう書くと、すごくテキトーに思われるだろうが、私の中ではそれなりの理由があったのである。

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もう6年くらい前になるだろうか、日本からメールが届いた。
当時はまだアメリカに居り、文章だけの味気ないHPを運営していた。
内容は気が向いたことを思いのままに綴っていて、カイロプラクティックについて書いたことも何度かあった。

メールの主は高校生で、どうやらカイロプラクティックに興味があるらしかった。
「留学してカイロプラクターになりたい」という思いだけは伝わってきたので、留学に関してのHow Toを書いて返信した。

それが嬉しかったわけではないだろうが、次にはわざわざ私に尋ねるまでもない基本的な質問を書いてきた。
「"TOEFL"って何ですか??」というレベルのものだ。
『調べられることは自分で調べるのが基本。自分から動かない人は、特にアメリカでは相手にされない』というのが私の返信。

「アメリカの大学の日本校で単位を取っても大丈夫ですか??」
「この学校には医学部があるんですけど、日本校から転校できるんでしょうか??」
『さぁ~?? それは学校に問い合わせてみないと…』

終いには「医者になってからカイロプラクティックの大学に入った方がいいと思いませんか??」と、訳の分からないことを言い出した。
『そう思うのならば、その方向で頑張って下さい』
これ以上、他人様の人生に口出しする気はなかった。

彼は今頃どうしているんだろう。
変人目線から言えば、彼にはカイロプラクターとしての資質があったかもしれない。
もしカイロプラクターになっているとしたら、そのうち出会うことがあるかもしれない。

…よしっ、関わらないようにしよう。

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