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カイロプラクター
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何というか、また人前で喋ることになってしまった。

科学新聞社から出版された「カイロプラクティックのプロフェッショナル20人が語る仕事の流儀」。
この本の出版記念講演会が開催される。
そこにスピーカーの1人として指名されたのだ。

ちなみに、この本に関しては一切タッチしていない。
にもかかわらず、ある日メールが届いた。
送り主は、例によって科学新聞社の社長である。

「スピーカーの1人に貴殿が選ばれました。
 おめでとうございます」

何がおめでたいのかはよく分からない。
特別拒絶する理由はないが、当日は西武ドームにて野球観戦する予定になっていた。
ダダはこねてみたものの、まあ仕方のないところである。

さて、何を喋ろうか…。

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以前、英会話学校で講師から言われたことがある。

「日本人はすぐに"fine"って言う。
 いつ聞いても“fine”と応える。
 “fine”じゃなくても“fine”って言う。
 何でなの??」

おそらく、学校でそう習ったからだ。
少なくとも、私の通った中学校ではそうだった。
単にそういうものだと思い込んでいるだけで、そこには意思も悪意も存在しない。

とはいえ、一度指摘されてしまうと、"fine"と返すのが何となく癪に思えてしまった。
なので、私は"good"と"not bad"の使い分けで対処している。

もっとも、最近では英語を話す機会など皆無に等しい。
たまにチャンスは訪れるものの、文字通りのチャンスとは言い難かったりする。

つい先日もそのチャンスがあったので、個人的には十数年ぶりに"fine"と口走ってみた。
別に緊張していたわけでもないのに、うまく口が回らずカミカミ状態になってしまった。

"fine"と言う私はこの時、全く以て"fine"ではなかったのだ。
あーあ…。

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巨星墜つ。


日本のカイロプラクティック業界に多大なる影響を及ぼした竹谷内一愿D.C.がこの世を去った。

もちろん、この日がいつか来ることは解っていた。
それでも、もっと先のことだと勝手に思っていた。
それ故、その時は突然訪れた、そんな感じが強い。

衝撃の事実は1通のメールによって知らされた。
外出先だった私は平静を装いながら、内心では様々な思いが駆け巡っていた。

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最近、ブログの更新が遅れ気味になっている。

一応、自分の中では月15・30日を目途にアップしようと考えている。
それを見越してのことなのか、その頃になるとアクセス数が目に見えて増えていた。
当然、肩透かしを食らわせているわけで、その点に関しては申し訳なく思っている。

一番の原因としては、PCの引っ越し作業に手間取っていることが挙げられる。
そう、使い始めて3年になるPCに不具合が発生したのだ。
その不具合の具合があまりにも腹立たしく、金もないのにNEWマシン購入を決意したのである。

ちなみに、今回異常を来したのはWindows搭載のモノで、Macではない。
いわゆる“ネットブック”流行の走り頃のモデルで、私的には初Windowsでもあった。
それなりに重宝していたのだが、いつの頃からか固まりグセがでるようになった。

この3年で2回目の異常。
その間、多くの作業に待ったをかけ、それ以上に多くのデータを吹っ飛ばしてくれた。
事実、今書いている内容もタイプするのは2度目だったりする。

そんな訳で、NEWマシンを12回払いで購入。
今回は、1度吹っ飛んだ内容を思い出しながらのモノとなる。

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週末、とあるセミナーに参加してきた。
閑散としているセミナーの多い中、参加申し込みも早々に締め切られたらしい。

当初、2月末に予定されていたはずが1ヶ月前倒しになったいた。
そのことを知らなかった私は、心の中で必死に拝み倒して参加を許された。

お金は事前に振り込まず、いつも当日ニコニコ現金払い。
それが当然だと思っていたら、そんなことをしているのは私を含めた約2名だけだと聞いた。
……。

会場に入ると、いつにも増して知った顔が多い。
その分、当社比50%ダウンで名前が出てこない。

そんな中、RMIT出身の先生が2名参加されていた。
さすがに、この2人の名前はすんなり出た。

2人とも数年ぶりの再開となる。
まして、JAC以外のセミナーでRMIT関係者と一緒になるなんて何年ぶりのことだろうか。
嬉しい限りであり、これからも参加して頂きたいものだ。

そんな盛況の中でスタートしたセミナーであるから、当然活気にも満ちていた。
そうなれば、講師の先生もノラないわけがない。
相乗効果によって、大変有意義なセミナーとなった。

ところがである。
人が集まれば、それだけ事件も起こりやすくなる。
考えたくもない話ではあるのだが、実際に起こってしまったのだった…。

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