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カイロプラクター
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チンタラチンタラ書いている間に世の情勢は一気に変わってしまった。
「パンデミック」なんて言葉は遠い昔に習った記憶がある。
まさか日常で口にする日が来るなどとは思ってもみなかった。

いわゆる新型コロナウィルス COVID-19。
未知なる恐怖に世界中がおののいている。
そして無知なる暴挙も各地で蔓延しつつあるようだ。

必要以上に脅える者と必要以上に楽観的な者。
共通しているのは、どちらも勉強不足というところだろうか。

正しく脅えればいいと思うのだが、情報過多の昨今ではそれもまた難しい。

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このところはイベントが目白押し。
まあ、普段が何も無さすぎるだけという話もある。

まずは毎年恒例のソウルナイト。
会場の規模もあってか例年よりこじんまり感は否めない。
ただ、聞きごたえは十二分にあった。

以前は聞いていてヒヤヒヤする回も正直あったが、ここ数年は安定そして安心して聞けている。
テンパってしまうスピーカーがほとんどいなくなったなーという印象。
時代なのかなーとも思う。

10年以上の歴史を持つソウルナイト。
にもかかわらず未だに「知らない」というカイロプラクティック関係者がいたりする。
おそらく「何か」が足りない。

「何か」の拍子で一気にブレイクするのだろうか。
たとえば、お笑い「ずん」の飯尾サンのように。
やっていることは昔とちっとも変わっていないのに、ある日突然ブレイクするとか…。

それにしても、カイロプラクティックには「何か」が多すぎるな…。

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また間が空いた。
裏ではいろいろと書き連ねているのだが、最後まで到達しない「投げっぱなし状態」が続いていた。

いろいろ書き連ねるくらいであるから、その間も当然いろいろあった。
ごく最近でいえば、学会への参加であろうか。

昨年同様、JAC主催の第10回日本カイロプラクティック科学学会学術大会に参加してきた。
その2週間前には日本カイロプラクティック徒手医学会の学術大会にも参加してきた。

昨年に関しては既に書き残してある。
だからお題に「Part 2」がついているわけだ。

ってなことで、つらつらっと書いてみる。
そう、毎度のごとくノープランでね。

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地元のとあるスナックに行ってきた。
そこのママさんがソフトバレーのチームメイトだった。

「だった」というのは、ママさんがしばらく練習に参加していなかったから。
そしてその理由が「手を痛めたから」と聞いていた。
しかもそのためにバレーボールを辞めざるを得なくなったとも伝え聞いた。

ちょっと興味をそそられる話である。
実際に見てみたいと思った。

んなわけで、滅多に行かないスナックへゴー!!

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今回のお題を書くにあたり、これまで書き溜めておいたモノに目を通してみた。
似たような放置文章がよくあるからだ。

で、予想通り発見した。
これは使える。

そう思った数分後、記事を全削除してしまった。
うっかりミスといえばそれまでだが、7割方完成していたので結構イタイ。

といったプチ傷心を引きずった状態で書いている。

はぁ…。

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