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カイロプラクター
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前回のお題を受けて、お世話になっている先生がご自身のメルマガでこのブログを紹介して下さった。
多くのカイロプラクティック関係者が登録しているメルマガである。
当然、多くの関係者に知られることとなった。

結果、翌日のアクセス数はそれまでの約10倍に伸びた。
祝祭日を除けば、今でも以前の2~4倍程度の伸びで安定している。
そこから派生する形で、ウチの研究所や私が管理しているもう1つのブログのアクセス数も増加した。

コメントこそ残されていないものの、拍手機能のクリック数にもその数は反映されていた。
最新のだけでなく、過去のお題に対しても拍手されていたので、読んでもらえているのだろう。
有難い話である。

ブログを含め、ネット上の情報はアクセスされてナンボのモノだ。
ただ、アクセスされただけで終わってしまっては意味がない。
どれだけ滞在させるか、そして繰り返しアクセスさせるかにかかっている。

特に、このブログに関してはある程度の時間を割いて頂きたいと切に思う。
そうでなければ、一抹の不安が私の中に残ってしまう。

拍手[16回]

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先日、“カイロプラクティック・ソウルナイト”が開催された。
このブログ内でも度々触れている通り、私が企画段階から参加しているイベントだ。
今回は数人でのディスカッション形式で行われ、僭越ながら私もパネラーの1人として発言させてもらった。

パネラーはD.C.2名を含めた学位持ち3人と専門学校卒の先生2人の計5人。
この概要が発表された後、あるJAC会員からこう言われた。

「このメンバーじゃ、そんなに深い話にはなりそうにないですね」

まだ当日のトピックを聞かされていないタイミングだったので、何とも答えようがなかった。
が、仮に知っていたとしても、相手側の返しに大して変化はなかったような気がする。
仮の仮に、各方面の御大が登場していたとしても、やっぱり大した変化はないのだろう。

他の団体というか、自分たち以外の活動となると、JACはどうも反応が鈍い。
別に卑下しているわけではないと信じたいが、興味がないというか、関心がないというのか…。
そんな中で、向こうから話を振ってきてもらえたのは、まだ有難いコトと解釈すべきなのか…。

知ってもらえれば、それでいい。
気づいてもらえれば、それでいい。

それが現状だ。

拍手[24回]

自分で書くことではないが、相変わらず身勝手な不定期更新が続いている。
基本的に毎日1度はチェックしているが、然程アクセス数のあるブログではない。

そんな中、極々稀にアクセス数が突き抜けるように上がる時があったりする。
たまたま何かの検索で引っかかり、何となく読んでしまい、その後は開いて閉じての繰り返し。
ページに対する時間が秒単位だったりするので、読みふけっている訳ではなさそうだ。

まあ、そーだろ。
こんなん読み出したら、かなりの時間を要するはず。
それほどまでのヒマ人、今のご時世、そうはいない。

それでも、これまたたま~にコメントが残されていたりする。
それが以前のお題だったりするから困ってしまう。
こちとら、もはやお題だけでは何の話だか思い出せなくなっているのだよ。

そんなこともあり、自分の駄文を改めて読む場合がある。
何気な~く読み返してみると、同じコトがしょっちゅう書いてあることに気づく。
“同じようなコト”ではなく、全く以て“同じコト”だったりする。

同じコトを書き続けてしまうというのは、それだけ状況が改善も進歩もしていないということなのだろう。
という、このフレーズ自体ももう何度タイプしてきたことか…。

こんな堂々巡り、この先もずっと続いていくのだろうか。
だとしたら、そのうちバターになってしまうぞ…。

って、このフレーズももう何度か使ってるな…。
あーあ…。

拍手[9回]

前回、JACは世界仕様のカイロプラクター産生にこだわっている旨のことを書いた。
私もその端くれであるので、その部分に関しては特に異論はない。
ただ、現時点では大きな問題があると個人的には危惧している。

JACは産生まではするものの、育成にはあまり力を注がないのである。

これを、これ以上ない下世話な表現を用いて言い換えてみよう。

JACはSEXして出産までは認知するが、育児には関心がないようである。

放っておいても勝手に育つという方針なのだろうか…。
発想が動物だよね。

“卒後教育”という名の育児も重要なはずである。
しかし、JACは頑なにしてセミナーを開かない。

まさか…、谷底に落としているつもりで、這い上がってくるのを待っているのか…??
それとも、虐待の末に殺す気か??

拍手[12回]

結構前の話になってしまったが、今年もJACの総会に出席してきた。
CCEにおいてカイロプラクティックの定義が変えられたこの年。
日本の代表団体であるJACがどのような方向性を示してくれるのか、大いに楽しみにしていた。

で、結果から言えば、私の知る限りサイテーの総会であった。

例年であれば、この1年の活動報告等を記した冊子が配布されるのだが、今回は何もなかった。
何もないところに、理事長殿がただ只管ダラダラと報告を読み上げるだけ。
その中身もまた、ここ最近では最も短いモノだった。

何にもない 何にもない 全く何にもない…。

何もなさ過ぎて、総会は小1時間で終了となった。
あまりにも何もなかったことで、逆にあるコトが理解できた。

JACには方向性はおろか、意思そのものがないのである。

拍手[3回]

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