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謎の東洋人 モト山本
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職業:
カイロプラクター
趣味:
安物腕時計蒐集
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先日、国際オリンピック委員会(IOC)から1つの裁定が下された。
ロンドンオリンピック男子サッカー「日本vs韓国」戦において、韓国選手が政治的メッセージのプラカードを掲げたという、あの件である。
結果として、当該選手には銅メダルが授与されるに至った。

私の認識が甘いだけなのかもしれないが、日本ではニュースにこそなれど、大した騒ぎにはならなかったように思う。
個人的には裁定以上に、この反応の薄さの方が気になった。
仮に、これが逆の立場だったとしたら、韓国側のリアクションは相当のモノになったのではないだろうか。

日本なのか、日本人なのかは定かでないが、どうもタイミングを逸すると一気にテンションが下がる傾向があるように思う。
熱しやすく冷めやすい。
その熱し加減も煮えたぎるわけでもなく、高温での保温状態がタイマーによってキープされている。

熱さにもそのうち耐性ができて慣れてしまうってことか…。

拍手[12回]

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これまで数多くのカイロプラクティック・オフィスのHPを拝見してきた。
その際、私は必ずプロフィールやスタッフ紹介をチェックしている。

学歴が小学校から書いてあったり、過去の職種に触れているものもあったりする。
その書き様は人それぞれであるが、その人となりが垣間見れるようで面白い。

その中で、過去の栄光にスポットを当てている人も少なくない。
あらゆる種目における全国大会やインターハイ出場は決して珍しくなく、中には元プロ選手だっている。
スポーツ・カイロプラクティックがあるように、やはり体育会系が多いのだろうか。

“Don't Think. Feel”

かつてブルース・リーが残した映画の中での有名なセリフだ。
もはや、単なるセリフの域を超えた明言の1つとして紹介されることも多い。
特に体育会系の人からは共感と絶賛されている。

とどのつまりで、最終的に行き着くところが“感じる”ということなのかもしれない。
こうして書いたり言ったりするのは簡単だが、実際はそう簡単なことではないと思う。

少なくとも、私はそう”感じて”いる。

拍手[8回]

前回のお題でも書いたが、私はガチガチのカイロプラクターではない。
ただ、アスリート・カイロプラクターの端くれでありたい、などとは勝手に思っている。

日本だけに限った話ではないが、アスリート・カイロプラクターの数が絶対的に足りないと思う。
スポーツ・カイロプラクターも少ないのだが、それについてはまた気が向いた時にでも書くことにしよう。
今回はそういった話ではない。

私の言う“アスリート・カイロプラクター”というのは、ストイックなまでにその道を究めようと邁進するカイロプラクターを意味している。

ストレート・カイロプラクターはどちらかと言えばこれに近いモノがあるかもしれない。
ただ、ストレートの先生方はストレートの普及以外には興味を示さないように思える。
一般的に叫ばれている“カイロプラクティック”の普及にはむしろ否定的な立場をとる可能性さえあり得るのではないか。

それはともかく、今回はアスリート・カイロプラクターに関するお話。
まあ、この時点では何のことやらさっぱり分からんよね…。

拍手[6回]

最近、過去の失敗ばかりが頭をよぎる。
それなりに長く生きているので、思い出したくもない失敗だってある。
にもかかわらず、今になって小学校まで遡っての失敗事が思い返されるというのは、我ながらどうかと思う。

こりゃ、よっぽど体調が悪いに違いない。
体調というかメンタルの問題かな。
だからといってどうこうする訳でもなく、半ば当然のように受け止めてしまうところがある。

予約が入っていなければ寂しさを感じる反面、他にできることをやって楽しんでしまう。
そんな中で予約が入ると、『面倒臭いな…』と感じてしまう自分がいる。
それでも、いざカイロプラクティック・テーブルの前に立つと楽しくてしょうがない。

要は、物事における切り替えが下手なのだろう。
良いコトはそれなりに、そして悪いコトは徹底的に後々まで引きずる傾向が強い。
動く私を知る人からすれば周知の事実であるが、実はかなりの面倒な輩なのである。

そんな私を見かねてか、以前手を差し伸べてくれた女性がいた。
ここぞとばかりに思いの丈をぶつけてみたのだが、何か知らんけど途中で怒って帰っていかれてしまった。

どうやら、私の抱えている“闇”は他人様からすると相当に暗いモノらしい…。
ふふ。

そんな私が書いているのが、このブログである。

拍手[3回]

今年は秋を感じる間もなく冬へと突入しようとしている。
そろそろ年賀状のデザインを考えないといけない。

ここ数年は年賀状のデザインを5-6パターン用意している。
その上で、『このヒトにはコレ…』といった感じで振り分けていくのだ。

たとえば、同じオフィスに数人の先生がいるとする。
ご夫婦であれば連名にするが、そうでなければ各先生宛にするのが礼儀だと考えている。
そこで手抜きの機械仕事と思われるのが癪に障るので、デザインを変える。

他にも大先輩や目上の先生方にカル~い絵面のモノを送るわけにはいかない。
そんなことをしていると、必然的にパターンが増えていくのである。
おそらく、今回も同様のことになるだろう。

そんな中、連絡先等の確認で各方面のサイトをチェックしていた。
その流れでTCCのサイトも久しぶりに開いてみた。
すると、中々のビッグニュース扱いの記事が…。

どうやら、TCCとしてアクレディテーションの認可を受けたらしい。

ほっほー。

拍手[7回]

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