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カイロプラクター
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現在、当研究所のホームページをリニューアルを試みている。
当然かどうかは知らないが、このブログのリンクも貼り続ける予定である。
我ながら、思い切ったもんだとは思う。

リンクページもあれど、相互リンク先はまだまだ少ない。
これは積極的に働きかけてない所為である。
決して嫌われているが故ではない…と信じている。

その少ない中、結構レアなリンクがあったりもする。
レアと言えば、JACとカイロジャーナルのリンクを並列掲載しているのもウチくらいなものだろう。
何というか、つまんねー話。

レアなつまんねー話は置いといて、よくある話を1つ。


「私の友達のところの近くでやってるカイロプラクティックの先生を紹介してくれませんか??」


これはこれで、なかなかどうして厄介な話だったりする…。
いわゆる“国際基準”で考えると、JAC認定オフィスかRMIT日本校卒業生のいずれかが主となってくる。
ただ、それだけで日本全国津々浦々まで網羅できるわけではない。
中には会員・卒業生が1人も存在しない県も結構ある。

また、同じ都道府県というだけで、通うにはかなり遠いケースがヒジョーに多い。
先日もこのようなことを言われてしまった。


「宮崎の日南なんですけど、もう福岡でもいいので紹介してください!!」


おいおい、もっと近くにあるんじゃないの??と調べてみると、これが全く無かったりする。
更に調べてみると、“カイロプラクティック”を掲げているオフィスのまあ少ないこと。

“カイロプラクティック”の存在しない集落がある。
これはもう、“ホンモノ”“ニセモノ”以前の問題だ。

一方、私の親の実家も中々の田舎なのだが、そこにはカイロプラクティックが存在していた。
たまたまグーグル・マップで遊んでいる時、“カイロプラクティック”の文字を見つけてしまったのだ。
集落の寂れ具合も知っているだけに、まあビックリである。

HPがあったのでを拝見させてもらった。
すると、聞いたこともないカイロプラクティックの学校出身とあって、またビックリ。
更にその学校のHPをチェックすると、その内容にまたまたビックリといった感じだった。

カイロプラクティックの学校は数あれど、その初めのうたい文句にはそう大差はないものである。
が、その先にある内容にはビックリさせられるくらいの差があったりする。

具体例や名称も出さず抽象的な物言いで申し訳ないが、一応伏せておくことにする。
こういうのを見せられてしまうと、さすがに「国際的な基準の…」と言わざるを得ない気持ちもわからなくはない。

ただ、先日参加してきた講演で演者の方がこう仰っていた。


「グローバル・スタンダードという考え方はもう古いんですよね」


質疑応答におけるさり気無い発言であり、その真意までは分からない。
しかしながら、国際基準を意識してのそれだったとしたら奥の深い言葉である。

確かに現代は自らが発信していく時代。
発信することで横の繋がりが出来、仲間が生まれ拡散していく。
それが時として大きなムーブメントと化すのである。

日本のカイロプラクティック界に国際基準という概念が登場して約20年。
その間カイロプラクティックが正しく認識されたとは言い難い。

結果が出ないのは、やり方が間違っているから。
これは私がしつこいまでに言い続けていることだ。
そこに加えて、概念そのものが古いとなってしまったら結果など出ようはずもない。

いつの時代にもトレンドは存在し、それは時代とともに変わっていく。
かつて、“熱血”はトレンドであった。
いつの頃からか“熱血”は恥ずかしいモノとされ、やがては笑いの対象となっていった。

何かの雑誌に書いてあったが、あだち充サンの名作「タッチ」の最終回に熱血時代の終焉を見ることができるという。
ライバルから野球を続けることを促された主人公の一言である。


「もういいよ。疲れるから」


だからといって“熱血”が消滅したわけではない。
それは松岡修造サンを見ればわかる。
そして、その受け取り方は老若男女で様々だ。

カイロプラクティックのトレンドは正直分からない。
国際的には近年サブラクセーションが削除されたり復活したりで、明らかに迷走している。
そんな迷走に付き合い振り回されて、何か得るモノはあるのだろうか。

一方で、ベテランのJ.C.の方々も我らこそが正統派だと言わんばかりに行動を起こしているらしい。
が、話がかみ合わず一蹴されたと聞いている。

そうなのだよ、考え方が古いのだよ。

いっそ、ガラパゴス化して日本から発信すればいい。
これも前に何度となく書いてきた通りだ。
ガラパゴス化は島国日本では永遠のトレンドとなり得る。

世界が迷走している今、日本のカイロプラクターがじっくりと腰を据えて取り組めばいい。
本来のカイロプラクティックが何たるやかを日本発で構築する。
考えようによっちゃあ、十分すぎるくらいに熱血だ。

ボルドーワインの原木はチリで生き続けている。
カイロプラクティックの原点が日本で生き続けていても何ら問題はない。

あとは発信するのみ。
もちろん、英語でね。

ちなみに、このブログを英語で展開する予定は一切ない!!

思うに、"want"より"need"の方が重要ではないだろうか。
カイロプラクターは往々にして"want"を強く求め過ぎ、それが国民の"need"と合致していない。
そして、国際的な基準が国民の"need"だとは思えないし、思わない。

如何に"want"が真っ当であっても、"need"とかけ離れていればいずれ滅び去る。
だからと言って"need"に寄せ過ぎれば、それはそれで本懐する。

ならば、For Chiropracticの原点に立ち返るべきだろう。
そしてそれが実は"need"にマッチしていることを説くべきなのだ。

国際基準の有無もD.C.も関係ない。
もはや論点はそこに無いように思う。
頑なな人はそれ以外の中身がないことの裏返しなのではないか。

もちろん国際的な基準が標準になるに越したことはない。
しかし、それもマッチしていけば自ずとレベルは上がっていくに違いない。
上がらなければその程度のモノであるし、それまでの話ということだ。

というわけで、リニューアルを機にリンクページの見直しを検討中である。
事はひっそりと行われていくに違いない。

では、皆さんご一緒に。

ちゃんとカイロプラクティックしなさい。

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