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カイロプラクター
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安物腕時計蒐集
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4年制卒の学位持ちでも、専門学校卒の人でも、卒業即開業という人はほとんどいないだろう。
何かしらの形で雑用を含めた修行及び研修期間があるものである。
勤務先というホームグラウンドも、最初はアウェイも同然。
プレッシャーや緊張から解放され、慣れていくことで自分のホームが構築されていく。

既存のスタッフとの人間関係も大事ではあるが、利用者との関係を築いていくことも重要である。
その中でも、そのオフィスを気に入って下さっている利用者の方は、平気な顔をして質問を投げかけて下さる。
これが、いわゆる「プチ試練」の始まりである。

最初は軽い自己紹介と経歴に関する質問からスタートする。
その人のバックグラウンドを知ることで、親しみが持てる意味合いもあるのだろう。
どこのオフィスにおいても、“古株”の利用者がいるものである。
そうした人たちに良い印象を持ってもらえるよう、努めなければならない。

そこで軽く打ち解け合えると、プチ試練の第一段階が始まるのだ。
まず、第一段階として「わがまま」から始まる。
院長先生には決して言えないことでも、下っ端相手なら平気で言える。
ましてや、「この新人よりも、ここでは私の方が古い」という変な自負がある。

ちょっとした洗礼といったところだろうか。
この「わがまま」に対する対応を見ている、というか試すのである。

例えば、物理療法などで電気をあてる場合を考えてみる。
先生が部屋を出て居なくなった途端に、先生に指示されたところと違う部位を指定してくる人がいる。
五反田あたりと勘違いしている訳ではないだろうが、時間の延長を申し出てくる人もいる。

これらの要求にどう対処するのか。
再度、先生の指示を仰ぎに行く場合もあるだろう。
自分の判断で対応してしまう場合もあるだろう。
ケース・バイ・ケースではあるが、利用者はその応対をこちらが思う以上に冷静に観察している。

次に、さりげない「質問」が襲ってくる。
「電気をあてると何がイイの??」
「ずっとお世話になってるんだけど、どうしていつまでも腰痛が良くならないのかな??」

新人クンにとっては、相手が古株であろうが無かろうが、答えることに大した違いはないだろう。
ただ、相手が古株サンの場合、その場限りの言い逃れは通用しない。
よって、いつ何時降りかかってくるか分からない「質問」に対し、日頃からの勉強が求められる。
それはまるで、知的生命体パピルスに対するダイバスターのように…。

アシスタントのうちは、知らないことは「知らない」と正直に答えた方がいいかもしれない。
「質問」に答えられないのであれば、宿題として持ち帰ればいい。
答えられないことに対して冷たい態度を見せる人であれば、その「質問」にはある程度の悪意が感じられる。

その代わり、宿題は必ず提出しなければならない。
その際に、関連した事や、相手が興味を持ちそうな事を添えて提出すると、もっとイイ。
そうして関係を築き上げていくものだと、私は考えている。

もちろん、「わがまま」や「質問」に対して余裕で対処できれば一番イイ。
相手に「おっ??」と思わせることができるのが理想と言えよう。
先のお題と少々被るが、自分の引き出しを多く作って、きちんと整理しておくことが大切となる。

当然、カイロプラクティックに関しては答えられるようであって欲しい。
「カイロプラクティック・バカ」になれ、とまでは言わないが、そうした側面もある程度は欲しいと思う。

「カイロプラクティック・バカ」を否定するつもりはない。
ただ、「カイロプラクティック・バカ」には大きな問題が1つあるのだ。

その答えは、近々…。

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お久しぶりです
お久しぶりです。お元気そうでなによりです。11月はお会いできるかわかりませんが、見かけたら声でもかけてください。全く「記事に対するコメント」になっていなくてスミマセン。
中原さん / 2009/10/23(Fri) /
Re:お久しぶりです
かれこれ12~3年ぶりでしょうか。あの頃と比べて、心はそのままで身だけは確実に成長(膨張)しました。せっかくの機会ですから、再会の時を楽しみにしております。
ぢゃ、股。ちゃお。
 (2009/10/24)
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